イソトロイン

かなり症状が重いニキビもイソトロインなら治療出来ます

軽度のニキビであれば市販のニキビ用クリームで治していけますが、重度のニキビとなると市販のクリームでは対処が難しいです。

 

 

アクネ菌などの数があまりに多すぎると、その菌が増殖する速度にクリームの殺菌効果が追いつけなかったり、そもそも菌に効果を発揮しない事もあります。

 

 

ニキビの原因となるアクネ菌は抗菌作用が強いイソトロインの様な、重度のニキビ対策でなければ完治する事は中々出来ません。

 

 

イソトロインはニキビ用クリームとは違い、錠剤を服用する事によって体内からニキビの原因菌に対処が出来る医薬品です。

 

 

抗生物質以外では、この医薬品でなければ重度のニキビの完治は難しいと言われる程の信頼性を持たれています。

 

 

イソトレチノインという有効成分を配合しており、アクネ菌に対する抗菌作用に優れているのです。

 

 

それに加えて皮脂の分泌を抑える効果も持っている為に、ニキビの原因菌の増殖を抑える事も出来ます。

 

 

皮脂の角質化も安定させる作用がある為に、ニキビの原因となるコメドを減らす事も可能です。

 

 

この複数の効果を合わせる事によって、重度なニキビであっても着実に数を減らしていけます。

 

 

イソトロインは強い作用を持っている一方で、副作用を起こす可能性も含んでいる医薬品です。

 

相性の悪い医薬品・サプリメント

妊婦の方や既に授乳を開始している方などは、絶対にイソトロインを服用しない方が良いと警告が出されています。

 

 

これから妊娠をするつもりだという方も同じであり、その警告を無視して服用をしてしまうと、お腹の赤ん坊に大きなダメージを与える事になりかねません。

 

 

時には胎児の奇形であったり、流産や早産を引き起こしてしまう可能性まであるのです。

 

 

もし服用後に酷い頭痛や吐き気などが起きた場合は、お腹の中の赤ん坊にもダメージが届いている事を考える必要があります。

 

 

もし暫く赤ん坊を産む予定が無かったり、赤ん坊を産んでから何年も経過しているという方なら副作用をそれほど心配する必要はありません。

 

 

医師との相談の上で、重度のニキビ治療にはこれしかないと診断されたのであれば、安心してイソトロインを服用する事が出来ます。

 

 

ただし他の薬との併用は注意が必要で、抗生物質のテトラサイクリンとの相性は特に悪いです。

 

 

副作用を起こす可能性を格段と引き上げてしまうもので、安全性を考慮するならば抗生物質との併用は止めておくべきだと警告されています。

 

 

ビタミンAのサプリメントなどとも相性が悪いところも、日ごろからサプリメントを摂取されている方は注意が必要です。